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January 27, 2008

自信のない人が自信をつける方法

「自信ないですね」

以前『学校へ行こう』というテレビ番組を観ていたら、14歳のクラシックバレエを習っている女の子が、自分のバレエについてそう答えていました。

その女の子は数々のジュニアの賞を獲得していて、所属しているバレエ教室でも特別な存在、まさに将来有望といった感じなのですが、「自分のバレエはどうですか?」というV6のメンバーの質問に、「自信ない」と答えていました。

もちろん、彼女は謙虚にそう答えたという部分もあるのでしょう。ですが、正直な気持ちでもあったと思います。

そこで番組の企画で、彼女が憧れのダンサーである中村祥子さんにレッスンを受けるために、オーストリアはウィーンへと飛びました。そこで、「自信がない」という彼女に、中村祥子さんは次のように答えました。

「あなたはとても可能性のある人です。自信をつけるためには、本番でどれだけ自分を信じられるかが大事。だからそのためには、とにかくひたすらレッスンを重ねて、練習練習を繰り返し行っていくことです」

ひたすら練習を積み重ねていくこと。それが自信をつける唯一の方法ということでした。

そういえば昔、元世界チャンピオンの辰吉さんも若手ボクサーに同じようなことを話していました。

「ええか。練習は何のためにすると思う?それはな、試合で無意識に良いパンチが繰り出せるようにするためや。意識しないでも、自然に相手にパンチが出せるために、そのために繰り返し練習するんやで。練習で出来ないことが、本番では絶対にできん。そのために、クセになるくらい繰り返し練習をする。だから練習は大切なんよ」

世界を舞台に活躍する二人は、至極当たり前のことを言っているのかも知れません。

ですが、この「当たり前のことを当たり前にできる」ということは実は、自分に自信をつけたり自分の問題を克服する上で、一番大切なことなのではないでしょうか。

自信がない人が自信をつけるためには、自信をつけるための努力が必要だということでしょう。

これは当たり前の話ですが、自信のない人は焦るばかりについつい努力をあまりしないで自信をつける方法を知りたがります。ここで、多くの人たちが落とし穴にはまります。

自信がない人が、てっとり早く自信をつける方法という発想では、本当の自信をつけることは難しいんでしょう。

「自信のない私ですが、そんな私でもハッピーライフ実践会のセミナーやカウンセリングを受ければ、自信をもてるようになるでしょうか?」

こんな質問メールがごく稀に私のところに来ます。正直、答えようがありません。

それは「あなたのレッスンを受ければ、一流のバレエダンサーになれますか?」「練習を積めば、チャンピオンになれますか?」という質問を、中村さんや辰吉さんにしているのと一緒だからです。

練習をするのは誰なのか?問題を必死に克服していくのは、一体誰なのか?
それが本当の意味でわかっていれば、絶対に出てこない質問だからです。

どんなに私の作成したセミナーを受けても、このあたりが骨身に染みてわかっている人と、頭でしかわかっていない人とでは、自ずと結果は大きく違ってくるでしょう。

自信がない人が自信をつけるためには、自信をつけるための努力と訓練を続けるしかない。いつもいつもこの言葉に帰って来れる人こそが、本当の自信をつけることができるのです。

中村さんや辰吉さんは、そんな自分の言葉を誰よりも忠実に、ひた向きに実行してきた人たち。だからこそ、その言葉には説得力がありますし、多くの人たちの心を動かしてきたのでしょう。

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やる気が出ない人がやる気を出す方法

自信のある人とはどんな人なのだろう。自信のある人とない人との差とはなんなのだろう。

自分がいろいろな問題にぶつかり、あれやこれやと考えを巡らしていると、フッとそんなことを思うことはないでしょうか。そんなことを考えることはないでしょうか?

自信があるということは、詰まるところ自分自身を信じられるということになります。

何かに取り組んでいく上で、新しい経験をしていく上で、あるいは自分がこれから人生を生きていく上において、様々な困難や、思うようにいかないことに遭遇したとしても、簡単には諦めずに自分を信じて、自分の力を信じてやっていけるということ、それが自信があるということになると言ってもいいと思います。

そして、自分のことをそのように信じている、信じられるということも大切ですが、こんな風に自分を信じたい、信じようとするということも大切なことです。

一般的には自信のある人はどんな時でも当たり前のように自分を信じられる人なんだと考えられているかも知れません。でも、そういう人は稀であって、我々のような凡人ができることは、自分を信じよう、信じたいという思いをもつことだと思いますし、そこから出発するしかないだろうということです。

自分が嫌いは人は自分を好きになろう、好きになりたいと心から思うこと。自分が信じられないという人は自分を信じよう、信じたいと心から思うこと。そして自信を持ちたいと思う人は、本気で自分に自信をもとうという思いをもつこと。

大事なこと、大切なこととなると、結局は地道な努力を積み重ねるしかないわけで、手っ取り早く上手くいく方法なんてありません。一見手っ取り早く手に出来たかのように思っても、それはやがて本物ではないんだという失望感に襲われるかも知れません。

自信をもつ、自分を好きになる、自分を信じられるようになる。

その第一歩は、そうなりたい、そうなろうと本気になること。もしかしたらそれだけなのかも知れません。

そういう本気とか覚悟がもてた時こそ自分を好きになるための短期速修セミナーなどの通信講座も自分のものにできるわけです。

本気で自分を好きになる、やる気を出す、自信をもつための一つの取り組み方とは?

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自信と能力開発

自分の好きなことがわからない。自分に適した仕事、ライフワーク、生きがい、そして人生の目的が見つからない。そう言っている人たちは、おそらく自分の目の前にある事柄に、全力でぶつかっていないのだろうと書きました。

たとえ、自分の力が周りの人たちに比べ、半分位しかないということがわかっても、人と比べて半分である自分の力を、全て出し切ることが大切なんだと。

あの人の力は10あるけど、自分は全力でやってもあの人の5にも及ばない。もしそうなのであれば、その5にも満たない自分の全力を出し切ればいいのです。

そうすることによって、つまり、その時の自分の力を全て出し切ることによって、5の力がやがて6になり、7になっていきます。ところが、10の力がある人でも、その力を出し切ろうとしない人は、5に満たない人の全力にも及ばなくなります。

ですから、自分の力のなさを嘆く前に、先ず自分は今、持てる力を全力で出し切っているか。そのことを考えた方がいいわけです。

さて、力を出し切るということは大切なのですが、実はもう一つ、大切なお話があります。

それは、自分の全力をどうしても出し切れない人は、それでダメなのかというと、そんなことはないというお話です。

自分の力の30%しか出し切れていない人なのなら、少なくとも30%は出しているわけです。ですから、先ずはその30%からスタートすればいいのです。

ああ、自分は70%も出し惜しみしている。そう思うと、確かに苦しい思いに苛まれます。
しかしながら、曲がりなりにも30%は出している、出ているという事実があるわけです。

それならば、その30%から始めればいいわけです。

一番大切なことは、今の自分を正確に見ることと、その自分に肯定的な思いを寄せること。そして、いつでもどこからでも人生はスタートを切れるのだと確信することだと思います。

自分を肯定的に見るために必要なこととは?

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転職の成功と自信との関係

最近、若い人たち(20代~30代前半)の人たちの中で、仕事についての悩みを訴える人が増えているように思います。

例えば、自分はこの仕事に向いているのだろうかとか、自分が好きな仕事というのは何だろうという疑問を抱えて、頻繁に転職を繰り返すという場合です。

頻繁にというのは、一年以内とか、数ヶ月単位でという場合です。ここで一つ転職について触れてみたいと思います。

基本的に転職というのは、転職すればするほど、待遇や労働条件は悪くなっていきます。世間では、転職について、どちらかというと楽観的な面にスポットライトが当たりがちです。しかしながら、転職というのは、むしろもっと厳しいものです。

一般的に言って転職では、前の職場よりも賃金、待遇などは低くなりますし、ちょっと高待遇であっても、労働条件が非常に厳しかったりします。それになによりも、転職を繰り返すほどに、気持ちの上では落ちていく傾向があります。

よほどその人に才能があったり、ヘッドハンティングのような形でない限り、転職は、ステップアップよりも、ダウンが強い傾向にあります。そして、この頻繁な転職の背景にあるのは、アイデンティティーの問題です。

このアイデンティティーというのは、エリクソンという心理学者が唱えたものです。簡単にいえば、幼児期から学童期(小学校の時)までに身につけるもので、自分らしさ(個性)と協調性、適応性を同時に満たしている状態のことを言います。

つまり、人の目を気にしてものが言えなくなるのではなく、かといって自己中心的になり、回りが見えなくなるのでもない。社会に適応し、いろいろな人たちといろいろなことが出来、尚且つ自分の意思、気持ち、考えを大切にし、時にはそれを主張したり、コントロールできるということです。これを、エリクソンという人は、幼児期や学童期(児童期)の様々な経験によって身につけていくと言っています。

頻繁に転職をする人たちは、このアイデンティティーの危機だといえるかも知れません。つまり、アイデンティティーが育っていない。

そして、こうした人たちは、大きな誤解をしていることが多いのです。

それはどういうことかというと、自分はいつか好きな仕事に出会えた時、これだというものが見つかった時、その時こそ初めて頑張れる、仕事に全力で向かい、自分の力を出し切れるのだ。そういう思いを、心のどこかにずっと持っているのだということです。

しかしながら、これは全く逆なのです。

人間というものは、本来、目の前の物事に全力を出し切って取り組む。そういう経験を経て、初めて自分の好きなこと、自分らしい生き方を発見できるのです。目の前のこと、やらなければならないこと、これはと思うことに、全力で、がむしゃらに立ち向かう。なりふり構わずぶつかっていく。

そういう経験の中から、自分の好きなもの、大切にできるものを実感として体得したり、見出していけるわけです。

自分の好きなことが見つからないと嘆いてばかりいる人は、おそらく目の前のことに真剣にぶつかっていったことがない。自分の持てる力を、これ以上出し切れないというくらい、がむしゃらに取り組んでいったこがない人です。

残念ながら、そういう人には春はやってこない。

一生懸命何かをやらなければ見えてこないものがあります。全力で、自分のできることを全部やったという経験の中でしか、巡り会えないことがあります。自分の不遇を誰かのせいにするだけで、自分にできることをやらないでいると、そのしっぺ返しは間違いなく自分に返ってきます。

自分の問題は、自分が何とかするしかない。正直、カウンセリングでも、そういう姿勢がないと、基本的には難しいでしょう。

さらにいえば、幼児期、児童期に学習し損ねたものを取り戻す。それは、決して容易なことでないばかりか、多くの困難を伴う、大変な作業になるということです。

自分の目の前のことに全力で取り組む姿勢というものは、捨て身の姿勢、自分を捨てて物
事にひた向きになるということ。それくらいの姿勢や意識がなければ、おそらくは成就することはできないといえるでしょう。


先ずその第一歩を踏むために、こんな     アイデンティティーの問題と頻繁な転職
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最近、若い人たち(20代~30代前半)の人たちの中で、仕事についての悩みを訴える人
が増えているように思います。
例えば、自分はこの仕事に向いているのだろうかとか、自分が好きな仕事というのは
何だろうという疑問を抱えて、頻繁に転職を繰り返すという場合です。

頻繁にというのは、一年以内とか、数ヶ月単位でという場合です。
ここで一つ転職について触れてみたいと思います。

基本的に転職というのは、転職すればするほど、待遇や労働条件は悪くなっていきま
す。世間では、転職について、どちらかというと楽観的な面にスポットライトが当たりが
ちです。しかしながら、転職というのは、むしろもっと厳しいものです。

一般的に言って転職では、前の職場よりも賃金、待遇などは低くなりますし、ちょっと
高待遇であっても、労働条件が非常に厳しかったりします。それになによりも、転職を
繰り返すほどに、気持ちの上では落ちていく傾向があります。

よほどその人に才能があったり、ヘッドハンティングのような形でない限り、転職は、ス
テップアップよりも、ダウンが強い傾向にあります。そして、この頻繁な転職の背景にある
のは、アイデンティティーの問題です。

このアイデンティティーというのは、エリクソンという心理学者が唱えたものです。
簡単にいえば、幼児期から学童期(小学校の時)までに身につけるもので、自分らしさ
(個性)と協調性、適応性を同時に満たしている状態のことを言います。

つまり、人の目を気にしてものが言えなくなるのではなく、かといって自己中心的になり、
回りが見えなくなるのでもない。社会に適応し、いろいろな人たちといろいろなことが出来、
尚且つ自分の意思、気持ち、考えを大切にし、時にはそれを主張したり、コントロールでき
るということです。これを、エリクソンという人は、幼児期や学童期(児童期)の様々な経験
によって身につけていくと言っています。

頻繁に転職をする人たちは、このアイデンティティーの危機だといえるかも知れません。
つまり、アイデンティティーが育っていない。

そして、こうした人たちは、大きな誤解をしていることが多いのです。

それはどういうことかというと、自分はいつか好きな仕事に出会えた時、これだというもの
が見つかった時、その時こそ初めて頑張れる、仕事に全力で向かい、自分の力を出し切れ
るのだ。そういう思いを、心のどこかにずっと持っているのだということです。

しかしながら、これは全く逆なのです。

人間というものは、本来、目の前の物事に全力を出し切って取り組む。そういう経験を経て、
初めて自分の好きなこと、自分らしい生き方を発見できるのです。目の前のこと、やらなけ
ればならないこと、これはと思うことに、全力で、がむしゃらに立ち向かう。なりふり構わず
ぶつかっていく。
そういう経験の中から、自分の好きなもの、大切にできるものを実感として体得したり、
見出していけるわけです。

自分の好きなことが見つからないと嘆いてばかりいる人は、おそらく目の前のことに真剣
にぶつかっていったことがない。
自分の持てる力を、これ以上出し切れないというくらい、がむしゃらに取り組んでいったこ
がない人です。

残念ながら、そういう人には春はやってこない。

一生懸命何かをやらなければ見えてこないものがあります。全力で、自分のできることを
全部やったという経験の中でしか、巡り会えないことがあります。
自分の不遇を誰かのせいにするだけで、自分にできることをやらないでいると、そのしっぺ
返しは間違いなく自分に返ってきます。

自分の問題は、自分が何とかするしかない。正直、カウンセリングでも、そういう姿勢がない
と、基本的には難しいでしょう。

さらにいえば、幼児期、児童期に学習し損ねたものを取り戻す。それは、決して容易なこと
でないばかりか、多くの困難を伴う、大変な作業になるということです。

自分の目の前のことに全力で取り組む姿勢というものは、捨て身の姿勢、自分を捨てて物
事にひた向きになるということ。それくらいの姿勢や意識がなければ、おそらくは成就する
ことはできないといえるでしょう。


ひた向きに学習することによって自分を変えるには?

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劣等感を自信に変える方法

劣等感や傷つきやすさに悩む人は少なくありません。

また、イライラしたり、怒りっぽくなったり、攻撃的な人も、年々増えてきているように感じます。こうした問題を解決する一つの視点として、自分らしく生きる、自分の人生を生きるという取り組みが、大変重要な役割を果たすことになります。

自分自身をかけてできる仕事、自分にはこれしかないという生きがい。あるいは、社会的な自分の居場所作り。家族の中でのしっかりとした居場所や絆。

そうしたものを持っている人は、劣等感に悩まされたり、ちょっとした批判やトラブルに押しつぶされることは、あまりないと言えるでしょう。

自分にはこれがある。

そういう人は、その事に没頭し、邁進し、一生懸命に取り組むことにエネルギーを惜しみなく使うので、つまらない批判やトラブルに自分の存在価値を揺さぶられることはほとんどありません。

本気

最近では、この本気という言葉が、本来の意味であまり使われていないような気がします。本気になった人は、自分は本気だと口にしません。本気になった人は、静かに粘り強く物事に取り組みます。

黙して語らず・・・であるのに、その身体や姿勢からは、並々ならぬものを感じさせます。

私たちはそのつもりでみれば、その人が本気なのかどうなのかということは、大抵わかってしまうものなのです。

「あの人は本気だな」

時々そう思うことがあります。

人が本気になったのならば、側にいる私達は、ただ黙って見守るしかない。それでもう、充分なのではないでしょうか。


劣等感から解放されるためにもう一つこんな方法もあります。

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好きなこと、好きな仕事を見つける方法

「自分の好きなことは何か、自分は本当は何をしたいのかと考えてみたんです
けれど、なかなか見つからないんです」
そんな風に思っていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
そこで重要になってくるのは、「考えてみたんですけど」というキーワードです。

先ず、見つからない、わからないという人は、一体どのくらいの時間をかけて考えてみたのかということ。5分?30分?1時間?それとも、まる1日?

アナタだったらどうですか?どれくらいの時間考えてみますか?

もちろん、これには正解なんてものはありません。ビビッとひらめいたという人もいるかも知れませんが、でも大抵の人は、なかなか答えが浮かんでこないと思います。

ですが、まる1日程度考えたくらいで、どうしても自分の好きなこと、やりたいことがわからないというのは、やはりちょっと焦りすぎなんですよね。

自分の好きなことややりたいこと、あるいはライフワーク。こういったものは、ある意味自分の人生を左右するものですよね。

そう考えてみると、1日考えたくらいで見つけられたら、こんな楽なことはないのですが、実際はそうではありません。私たち凡人の場合、自分の好きなこと、やりたいこと、ライフワークを見つけるには、数ヶ月~数年は、当たり前にかかると思います。

ですから、本を読んで、ちょっとの時間考えてみて、やっぱり見つからないと思っている人は、心の中で、すぐに見つけられなければダメだと思い込んでいるのかも知れません。

そんなことないんですよ。(^^;

数ヶ月~数年かかって当たり前なんです。特に、年齢がいけばいくほど、時間がかかります。

子供はその点早い。だから、私のような30代の人間に比べたら、10代の子たちは、うらやましいくらいに早い・・・・

そして、「考えてみたんですけど」がキーワードだというもう一つの理由。このキーワードが、「考えてみたんですけど」であって、「いろいろとやってみたんですけど」ではないということです。

つまり、じっとして、何もしないで考えている。果たしてそれで、自分が何が好きで何をしたいのかなんて、見つかるのだろうか?ということです。

どうでしょう?

好きなことやライフワークって、案外自分でも意外だな!と思うことだったりします。大して興味もなかったけれども、実際にやっていくうちにどんどん興味が出てきて、そのまま自分のライフワークになってしまった。

そんな経験によって見つかることも、実際少なくないんです。

そうです、大切なのは、経験をするということ。実際にいろいろなことをやってみて、その経験から出てくるもの、感じられるものによって、直感的に決まってくるものだと言えると思うのです。

ちなみに、私の場合は、18歳の時から探し始め、いくつかの失敗と失意を経験し、30歳くらいでおぼろげながら見えてきて、実際に準備し始めたのが35歳。

見つけるまでに、十数年かかってます。

アナタにそこまで時間をかけろとは言いません。ですが、1日考えたくらいで、「見つかりません」と思わないで、もう少し粘り強く取り組んで頂きたいと思います。

そして、大切なのは、経験です。

好きなことを見つけようと、いろいろ経験しているけど、それでもなかなか見つからないという人もいらっしゃると思います。そんな人にとって、見つかる見つからないという結果よりも、その経験自体が宝物になっているんだということに、気づいて欲しいと思います。

ガムシャラになって、何かを得ることが大切なのではなく、ガムシャラになること自体が宝物になるんですね。


ガムシャラな自分で物事ぶつかっていくために

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セルフイメージを高める方法

セルフイメージって、ご存知ですか?

セルフイメージというのは、自分が自分のことをどう思っているのかについてのイメージです。カウンセリングでいえば、自己概念ということになりますね。

このセルフイメージというのは、私たちが人生を豊かにする上で、非常に重要な概念になってきます。なぜならば、私たちは、このセルフイメージによって、自分の行動や思考を無意識に決めているからです。

例えば、自分は人付き合いが苦手だというセルフイメージであれば、人付きあいが苦手な人の言動を、無意識に選択しています。自分には自信がないんだというセルフイメージの人は、自信のない人のように振舞おうとします。

自分には、お金を稼ぐ能力がないんだというセルフイメージであれば、お金を稼ぐために真剣に生きようとはしません。そして、自分はありのままの自分を受け入れられないんだという、そういうセルフイメージであるならば、その人はありのままの自分を受け入れられない自分として、人生を生きていこうとします。

ここまで書くと、反論したい人が出てくるかも知れません。
ですが、もう少しこの先も読んでくださいね。(^^)

こうしたことを考えると、大切なことは、自分がどんなセルフイメージを持っているのかをしっかりと知ることだと思います。自分のセルフイメージを知ることで、普段から無意識に、自分がどんな言動を取ってきたかが見えてくる場合もあります。

自己実現をした人たちは、ほぼ例外なく、このセルフイメージを高める努力をしてきています。セルフイメージが低いのに、無理やりポジティブ思考を自らに強要しても、苦しいだけで上手きいきません。

自己実現した人たちは、このことを直感的に知っていたので、先ず、セルフイメージを高める努力に、時間とお金を惜しまず投資しています。

実は私も今、自分のセルフイメージを高めようと取り組んでいます。
セルフイメージを高めるためには、自分が自ら動かなければなりません。

例えば、セルフイメージの高い人と積極的に付き合うとか、講演会を聞きに行ったり、セミナーやワークショップに参加したり、朝起きてから寝るまでの間に、セルフイメージを高める働きかけを自分自身にしたり・・・・

ここで大切なのは、セルフイメージを変えられるのは、自分しかいないということ。セミナーに参加したり、本を読んだり、人に会ったりしても、自分で自分のセルフイメージを高めるんだという意識がなければ、同じような取り組みを同じような時間をかけてやってきても、人によって差が出てしまうことになるでしょう。

私の場合も、自分のセルフイメージを高めようと決めたのは、他でもない私自身です。そして、実際、セルフイメージを高めることができるのも、この私を置いて他にはいないのだと思っています。

アナタのセルフイメージって、どんなイメージになっていますか?そして、そのイメージを高めるためには、どんなことが、今できると思いますか?

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自信がもてない時に自信をもつ方法

生まれてからずっと、自信満々に生きているという人はいないと思います。
誰でも一度や二度(それ以上)は、自分に自信をなくすことがあるでしょう。

自分に自信がない時というのは、やはり辛いものですよね。何をやっても自信がもてず、充実感も感じられない。そのうち、何かをやるということ自体、億劫になってくることもあります。

そんな時は、私たちは一体どうすればよいのでしょうか?

そんな時は、やはり、自信のない自分で、当分の間、生きていくしかないのではないでしょうか。

しばらくの間、不安と共に生きていく。自分に自信がもてない自分のままで生きていく。先ずはそうすることしかないと思います。

そして、自分に自信がもてないということに、素直になってみることです。自分に自信がもてないということを、否定的に受け止めない。だからといって、無理に肯定的に受け止める必要もない。

そのままでいいと思うことです。自信のない自分も、これも大切な自分なんだということです。そして、自信のもてない自分のままで、当分の間は生きていこうと「決める」ことです。この「決める」ということが、やっぱり一番大切なんだと思うのです。

決める→決まる→定まる

こんな心のプロセスを辿っていけたら、自分に自信があるのかないのか等ということは、あまり大きなウェートを占めなくなってくるでしょう。物事、捉え方一つ、考え方一つで、180度変わることさえもあります。

あきらめないで、今の自分の気持ちを大切にする。今の気持ちを大切にできるということが、価値のある生き方なのかも知れないですね。

では、今の自分を大切にしながら自信をつけるには?

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失敗しても自信を失わない方法

誰でも失敗は嫌なものですよね。私も失敗した時の、あの何ともいえない自己嫌悪感というか、どんよりした感じ、自分は何てダメなんだという思いが嫌ですねえ。

物事いい加減にやれば失敗はしますけど、真剣にやっていてもやっぱり失敗はします。

私たちは真剣にやったということで、それ相応の代価(成功・評価・賞賛・充実感・安堵感)を求めたくなりますし、それを求めたいと思うのは人として自然な感情だと思います。

そういう期待を抱きつつ物事に取り組み、もし失敗をしたらと思うと、なにか奈落の底に突き落とされるような気がして、ついつい消極的になりがちです。

まあそれはそれで仕方のないことかも知れません。

そこで大事になってくるのは、失敗して嫌な感情になった時、その気持ちをどう立て直していけるかということでしょう。

例えば失敗は成功の先生だいう言葉もありますし、失敗を重ねればその分成功に近づいているのだという人もいます。そうやって失敗したということ、失敗した自分自身に対する捉え方、受け止め方を切り替えて、モチベーションを取り戻そうという発想ですね。

こういう発想は、どちらかというと物事に取り組もうという時もそうですが、実際に失敗した時、その瞬間や直後にもてるようになれば、やっぱりその後の精神状態や行動の取り方も違ってくるといえるでしょう。

やはり私たちは身の丈にあったところで自分の全力を発揮できるようになりたいですね。

結局私たちは自分の持っている力のところでしか勝負できないと思うんです。

その力は「10」持っている人もいれば「5」持っている人もいる。だから「5」を持っている人は、自分の身の丈のところで精一杯「5」を出し切れないか。そこで頭を悩ませばいんだと思いますし、そうすることの連続によって、やがて「5」が「6」になっていくのだと思います。

だから周りは「10」とか「8」持っていて、自分は「5」しか持っていないとしか思えなくても、焦る必要も落ち込む必要も全然ないんですね。だって「5」のところでしか仕事ができないんだったら、「5」のところで自分なりに頑張ってみるしかないじゃないですか。

私の周りにも「9」とか「10」の力で動ける人たちが何人もいますよ。それを横目にみながら、自分はやっぱり「5」しか持っていない。情けないなと思うことも正直あります。

だったらそれを素直に認めて「5」のところでやっていくしかないんですよね。

身の丈のところで自分なりに総力を結集できるかどうか。そこで頑張ればいいし、頑張れなかったら、落ち込んでもいいんですけど、それで諦めないで次は少しでも今回よりも頑張ろうと思えればいい。

人間そんなに強い人ばかりではないし、弱いから成長したいとか向上したいと思える。

誰だって自信なんかないですよ。でも自信がないから勉強しようと思うわけでしょ。そのためには自分が自信がないんだと認める必要もあるし、自分を向上させてくれる人や、そういう場所を見つける必要も出てきます。

自信がなかったら勉強するしかないし、自信がないと心底思えるからこそ本気で勉強できるんだと思うんです。だから自信がなくても大丈夫。自信を持てなくても実はそんなに困らないものなんです。

では、一体どんな勉強することで自信がもてるのでしょうか?

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自信をもつために自分を好きになる

「自分のことが好きですか?」と聞かれたら、アナタは何と答えますか?私の場合は、こう答えます。「嫌いなところもあるけれど、基本的には好きです」

こう答えると、意外に思う人がいるかも知れません。

なぜならば、この答えを意外に思った人というのは、おそらく、心理カウンセラーである人間なら、自分のことが100%好きなのではないかとそんな風に思っている人ではないでしょうか。

他のカウンセラーは知りませんが、少なくとも私の答えは、上の通りです。

カウンセラーは、スーパーマンでも何でもありません。カウンセラーも、カウンセリングを仕事にしているただの人です。(笑)ですが、カウンセラーは、自己啓発や自己向上に余念がありません。

なぜかというと、自分のことを嫌いだと思う部分が、カウンセリングに悪影響を与える可能性がありそうだと判断すれば、そこは訓練を通して改善を図ろうとするからです。

ですが、基本的には、嫌いだと思えるところがあったって、私たちは生きていけます。そして、自己実現した人だって、「自分のこういうところは嫌いだ」というところをもっています。

ただ、違うところは、自己実現した人は、自分のそういう嫌いだと思っているところを、嫌悪したり、そのことで悩んだりしません。自分が自分のある部分を嫌っているということを、そのまま受け入れているわけです。

そしてもっと違うところは、「自分のこういうところは嫌いだ」という風に、「こういうところは」という表現がはいることです。悩みの深い人というのは、このあたりを過度に一般化したり、拡大解釈してしまったりします。

つまり、「こういうところ」というのがなく、「自分は(100%)嫌いだ」となってしまうわけです。考えてみれば、これはかなり大胆な発想です。

人間には、いろんな性格傾向が混在していますし、その場面場面や、関わる対象によって、さまざまな考え方、価値観、反応をみせます。なのに、それらを一様に捉え、自分の全てが嫌いだという結論に達してしまう。かなり大胆な発想です・・・・・・

もちろん、悩んでいらっしゃる方にすれば、そんな単純な話ではないわけですが・・

ただ、こういう人は、例えば、数学のテストで20点を取っただけで、他の全ての科目ももうダメだと解釈してしまったり、自分という人間はダメな人間だと決めつけてしまうのと一緒です。

自己実現した人だって、数学で20点を取ることもあるんです。ところが、自己実現をした人というのは、「数学は数学で、それ以外はまた別」という風に、現実に即した捉え方ができるので、数学の20点で人生が終わってしまうようなことはありません。

ということで、もう一度質問します。「アナタは、自分のことが好きですか?それとも、嫌いですか?」

では自分が嫌いな人が自分を好きになるためにとても重要なこととは?

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すぐに自信をもつ方法

自分に自信がない人が自信をつける、自信をもつということについて考えてみます。

自信という文字は「自分を信じる」と書きますね。どんな状況でも自分自身のことを信じて、自分の力を信じて前に進んでいけるということです。

最後の頼みの綱は自分、自分自身が人生の主役であり、自分の事が好きだと思える。自己肯定感があり、自分に対するフィーリングが良い。あいまいさを許容でき、ものの観方・考え方も柔軟性があり、様々なタイプの人とコミュニケーションが取れる。

他人の目や評価もそれほど気にならず、失敗を極度に恐れることもない。
規範意識に縛られず、日常のささいな事に悦びを感じて生きています。

自分が今、何を思い、どう感じ、何を考えているのかを明瞭に自覚でき、その思いに従って生きていく術を知っています。、ユーモアに富み、一生懸命に物事にあたりますが、それでいてどこかに余裕もあり、リラックスして取り組めます。そして、人を信じ、人を励まし、本当の意味で人を愛することができる人です。

こう書いてくると、何だか羨ましくなるかもしれません。まるで、完璧な人間のように思えるでしょう。しかし、本人は完璧だという意識はありません。かえって、自分には足りないところがあると思っています。謙虚なのです。

そして、逆に、自分の足りないところや弱さをしっかりと受け入れています。
そして、「足りないところはいろいろな方法で補っていけばいい」と思って、そのように行動できる人でもあります。下手に劣等感を感じることもありません。

ですから、人との出会いも楽しめるし、大切にすることもできます。

一期一会の精神ですね。

では、一体どうやったらそのような心境になれるのでしょうか。

先ず、幼い頃からそんな風に思えるように育てられたということはいえます。
お父さん、お母さんから自分のいろんな気持ちを受け止めてもらえた。自分の話したいことをたくさん聴いてもらえた。辛かった時には膝の上に抱っこしてくれた。

嬉しかったり楽しかった時には一緒になって悦んでくれた。自分がどんな精神状態になっても、いつも自分の味方をしてくれた。自分のことを、心から信頼してくれた。自分の気持ちをいつも気にかけ、そして自分の存在そのものを愛してくれた。

こうした恵まれた環境を経験できた人は、自分に自ずと自信を持てるようになります。
タイガーウッズやイチローが凄いのは、彼らの両親が素晴らしかったからでもあるので
す。

また、自信のない人は、自分のできないことをやろうとします。そうやって、人から認めてもらうことで、自信が得られるのではないかと、どこかで感じているからです。

人から認めてもらえば自信が得られる。確かにその部分は合っています。ですが、それは自分にできないことをやろうとすることと区別しなくてはなりません。

自分にできないことをやろうとするのは、おそらく劣等感が強いために、自分にできないことを克服すれば、その劣等感から解放されて自信がつくと思うからだと思います。

しかし、自分に自信のある人は、自分のできることをやろうとします。そこが、自信のある人と、自信のない人との大きな違いであるといえます。

何かができることで自信がつくわけではありません。そうやって、物事の結果に執着する人は、心の中で人と自分を常に比較していますから、優越感や劣等感に振り回されます。

先ず、自信の無い自分で当分やっていこうと、心に決めることです。

そして、自分ができることをやっていくことです。できないことをやり遂げ、人からの評価を求めるのではなく、自分の能力でできることをバカにしないでやり、自分で自分を評価することです。

また、自信を持とうと思う前に、どうして自分は自信が持てないかという事を考えてみてください。「どうすべきか」「こうしなければならない」の前に、「何故、こうなったのか」ということも考えてみてください。何故かがわかれば、「ではこうしよう」という道筋も見えてくるというものです。

そこで、ヒントを一つ・・・・・

実は、自信を持てない人には、一つ、共通することがあるのです。
私は心理カウンセラーとして、数多くの「自信がない、自信がもてない」という人たちとカウンセリングを続けています。

そのカウンセリングの経験から、自信のない人たちに共通するなと感じることが一つだけあります。

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